夏祭りを楽しむ金魚すくいのコツとポイント・極意

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夏祭り、秋祭りといえば、昔も今も人気が高いのが金魚すくいですね!
金魚すくいのコツを覚えてチャレンジしてみよう!

k1江戸時代後期には、金魚すくいを楽しんでいる子供達の様子が浮世絵に描かれているそうです。

当時は普通のすくい網を使っていたそうで、今と変わらない紙を張った「ポイ」を使うようになったのは、大正時代に入ってからだそうです。

金魚をすくう道具のことを「ポイ」といいます。
円形の枠に和紙が張ってあります。

和紙の代わりに、もなかの皮(ウェハース)などを使う場合もあります。

ポイは一度全面をぬらした方が破れにくくなります。

ポイの少しの部分だけを水につけてすくうと、
ぬれている部分とぬれていない部分のさかい目が、破れやすくなります。

いっきに全面をつけましょう、少しずつ水に漬けるのはNGです。

紙の面に、なるべく水の力が加わらないようにしましょう。

ポイを水の中に入れる時と出す時は、斜めから出し入れするのを心がけましょう。

45度という斜めの角度は重要だそうですよ!

金魚を紙の上にのせたら、紙の上に水が残らないよう、ゆっくり斜めに引き上げましょう。

あせらずすくえば、金魚も暴れ出しません。

水の中では、なるべく水面と平行にポイを動かすこと、平行移動がポイントです。

金魚を追いかけず、自分のすくう範囲に入ってくるのをすくうように!

金魚は尻尾からではなく、頭の方から迎えるように、後ろから追われると勢いよく逃げます。

なるべく尻尾を紙の上にのせないように、あばれて、尻尾で紙を破ることがあるからです。

金魚すくいの水槽に、エアーポンプが入っていると、

水流でポイが破れやすくなりますので、できるだけ離れたところですくいましょう。

ポイント

●ポイは一旦水にぬらし、水につける時間を少なくする
●ポイは水の抵抗が少なくなるように水面と平行になるように入水する
●水面に近い金魚を狙う
●金魚は、ポイの真ん中でとるのではなく、ポイの枠を利用してすくう
●お椀をポイに近づけて、金魚をポイの上にのせる時間を少なくする
●大物狙いしない、狙うのは小型のワキン、出目金や流金はパスする

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「ポイ」には表と裏がある

ポイは紙が張ってある方が表です、表を上にして使いましょう。

裏を上にすると、ポイの枠と紙の間に水が溜まってしまい、紙がはがれやすくなってしまいます。

また、表面を使ったほうが強度が強いので、よくチェックすること!

 

 

「ポイ」には紙の厚さがある

ポイに張られる紙には厚さがあるそうで、4号~8号ど号数があり、
号数が大きいほど薄い紙で破れやすくなります。

一律に所定の号数のポイを客に渡す店もあれば、
客を見て、気づかれないように他の号数のポイを渡す店もあるようです。

テレビなどでは号数の小さいポイを使っているようですね、
結構簡単に取れたりもしてますから!

しかし、実際は号数の大きいポイが使われているようなので、
簡単に破れてしまうわけです・・・あちら様も商売ですから。

大物狙いをしてはいけない理由

多くのの金魚すくいには、大きめの金魚が数匹入ったりしています。
目玉商品でありますが、これは仕込まれたワナなんです。

通称『紙破り』と言うそうで、だまされないように!

金魚すくいのベテランでも簡単には取れないのですから、
素人が取れるわけがありません。

狙うのは小さめの表面近くを漂う金魚です。

持ち帰った金魚は、大切に育ててください、上手に育てれば、10年は生きるそうですよ。

金魚すくいを楽しむために 夏祭りの金魚の飼い方

コツとポイントを知っただけで楽しみが何倍にもなります!

夏の風物詩、金魚すくいを粋に楽しんでください。


金魚すくい塾

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